みなさまこんにちは!
本日もFROMのブログをご覧いただきありがとうございます!
最近は、街を歩いていると金木犀の香りが して、いよいよ秋の始まりを感じます。
さて、本日は、長野プロジェクトをお届けいたします!
長野プロジェクトは、FROMの戸建てブランド、ルアナハレを長野に建てることを目的にスタートしました。
東京から長野へ移住する方達をプロジェクトにより支援し、
東京と長野の2つの拠点でルアナハレを展開するのが目的です。
長野県は、2017年の移住者が1908人に対し、
年々増加し続け、2021年は2960人です。
移住者数 | しあわせ信州創造プラン2.0進捗状況 | 統計ステーションながの -長野県の統計情報- (nagano.lg.jp)
また、宝島社が発行している『田舎暮らしの本』で2022年の移住したい都道府県ランキングで1位に選ばれました。
驚くことに、長野県はこの移住したい都道府県ランキング1位を平成18年以降16年連続で獲得しています。
長野県が「移住したい都道府県」ランキングで16年連続1位となりました/長野県 (nagano.lg.jp)
なぜ、長野県が人気なのかというと、県の約8割を雄大な自然が占めています。
地方移住としても大きな目的とされる自然の多さも大きな要因だと考えられます。
そして長野新幹線を使えば、東京駅から長野駅まで直通で1時間45分程度で、
高速道路も中央道、長野道、上信越道が県内を走り、都会からのアクセスも良いです。
そして、長野への移住者が実際に増加しているということも、
移住を考えている方達の大きな後押しとなり、増加する要因になっているそうです。
季節ごとのアクティビティも豊富で、
冬はスキーやスノーボード、春と秋は登山やハイキング、
夏には避暑地でゆっくりするなど、たくさんの長野ならではのアクティビティを楽しむことができます。
また、長野県も移住の支援制度も充実しています。
地方自治体では移住者に向けた色々な支援制度を用意しており、
長野では特に各市町村の支援制度が充実しているといわれています。
長野県の移住者を迎える取り組みと移住者がお互いに良い影響を与え合っている印象を受けました。
本日は以上です。
次回からは早速工事の状況をお届けします!
次回の更新を楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
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